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【初めての磯釣り体験】沖磯に、寒グレ、ウキフカセ釣りに行ってみた!!

こんにちは、

2017年から寒グレシーズンの沖磯釣りをしています、ハシトといいます。

趣味で、堤防などで釣りをしていた経験があったことで、会社の上司から磯でグレ釣りの誘いをもらい、沖磯に行くことになりました。

ここでは、初めて沖磯釣りに行ったときの出発から帰宅までの流れを話していきます。

磯釣りの準備

初めての磯釣りの準備は、楽しい時間でした。

釣れるイメージや、ネット、店舗に足を運び、釣り商品を選ぶときは、ワクワクしました。

移動手段は車でした。

出港時間の30分前までに着くように出発します。

途中にある釣具店に餌を解凍してもらうように注文をしていましたので、購入し釣り商品を再度物色しました。

事前に、渡船屋さんに予約をします。

船釣りをしたときに酔った経験があったので、磯まで酔わないか不安でドキドキでした。

10名ほど同じ船に乗り込みますので、道具に目印や、名札を用意しましょう。

いざ出陣。

磯が見えてくると、渡船の船頭さんが順番にあがる磯を案内してくれます。

名前が呼ばれ、磯にあがります。荷物を先端まで用意し、先に降りて荷物の受け渡しを、上司や、同乗の方に手伝ってもらい磯場に到着します。

船頭さんが上がった磯場の、おすすめポイントをサラッと教えてくれました。

到着すると、釣り場を決め釣りの準備をします。

安定しているところを探して荷物を置きます。

撒き餌をバッカンに入れて準備します。

竿を出し仕掛けを作っていきます。

撒き餌に刺し餌を同調させるイメージで始め、潮の流れなど、撒き餌の流れで確認していきます。

初めての磯釣りでワクワクしました。

グレも釣れ、40センチ前後の大きさでした。

堤防では、なかなかない引きを楽しめました。

渡船の迎えが14時でしたの間に合うように余裕をもって惜しみながら竿をしまいます。

                                              帰宅すると、釣れた魚の下処理や、道具の手入れをします。

その日は、刺身で食べました。

残りは、お勧めのメニューですが、グレ鍋にして食べました。                               

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